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2022年資産推移総まとめ

投資
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こんにちは、ペイです!

今回は2022年のついてまとめていきたいと思います!

資産形成は2021年9月よりまとめておりますので、2021年の総まとめは下記からご覧ください。

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2022年1〜12月の資産推移

総資産をまとめ始めた2021年9月の総資産は4,520,359円、2022年12月の総資産は6,335,239円でしたので、1,814,880円の増加になりました。

以下が2021年12月からの損益率になります。

内訳2021年12月2022年12月損益(%)
現金2,183,2482,723,45424%
株式(日本株)442,340841,18290%
株式(米国株)930,3191,171,29225%
仮想通貨320,154526,19064%
投資信託644,2981,073,12166%
合計4,520,3596,335,23940%

どの資産クラスにも投資元本を大きく投入しているので、基本的には損益がプラスにはなりますが、日本株は評価額が減ることはなかったので、比較的資産の推移が安定していたことが分かります。

2023年もしっかりと各資産クラスへの入金を続けていきたいと思っています。

今年の資産推移になった理由としては、以下3つの理由があると思います。

  1. 初めての夏、冬ボーナスどちらも頂けた
  2. 固定費の少なさ
  3. 世界経済の停滞

この理由3つについて、詳しく見ていきます。

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初めての夏、冬ボーナスどちらも頂けた

上記のグラフを見ていただければわかる通り、夏場と冬場は問答無用で資産が増えていることが分かります。

私は2022年が社会人2年目でしたので、初めて夏、冬両方のボーナスを受け取ることができた年となりました。

改めて資産形成における入金力の大きさを体感した1年となりました。

来年も厳しい状況が続く可能性は高いですが、しっかりと買い増しを続けていきたいと思います。

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固定費の少なさ

私は現在実家から会社に通っているため、基本的には日常生活でかかる生活費をかなり小さくさせてもらってます。

具体的には、下記の費用が毎月必ずかかる固定費になります。

1ヶ月の目安費用
実家への振り込み30,000
食費(昼食)5,000
通信費4,300

上記3項目で約40,000円が毎月かかる固定費になります。

家族への振り込み30,000円は、正直多くはないと思っています。
(現在の会社で転勤等になった場合、会社の福利厚生を用いて家賃、水道光熱費、食費の合計を30,000円に抑えられる予定のため30,000円にしています。)

また、少しにはなりますが、ふるさと納税や社内でもらえる商品などは家族に渡しています。

2022年は株主優待でもらえるカタログギフトや割引券もありましたので、こちらは引き続き家族に渡すことで、投資への理解を促進していこうと思います。

いつもお世話になっている家族には頭が上がりませんし、本当に感謝しています。

世界経済の停滞

今年の資産推移に最も影響を与えたのはこの世界経済の停滞です。

具体的には米国の利上げによる景気後退不安が影響し、各指数が下落しました。
特にハイテク銘柄に関しては大きく下落する1年となりました。

今年は現金で持っていた資産を少しずつ投資に回しましたが、米国株下落の影響は非常に大きく、含み損はかなり膨らみました。(これがレバレッジを積み立てる代償みたいなもんですね。)

内訳評価額評価損益(%)
株式(日本株)841,18210.95%
株式(米国株)1,171,292-43.84%

投資信託と仮想通貨については、口座が複数に別れており、評価損益を出すのが複雑なため今回は載せておりません。(どちらも2022年の相場でかなり損失を出しているかと思います、、、)

日本株は含み益、米国株は大きく含み損の状態となりました。

長い目で見れば、米国市場、ハイテク銘柄の株価が上昇すると思い米国株にレバレッジをかけているので、2023年も購入を続けるのみです。

まとめ

昨年の資産推移をざっくりとまとめさせていただきました。

細かい資産推移は、下記からご覧いただければと思います。

今年もしっかりとブログ運営、資産運用していきたいと思います。

引き続き、頑張っていきます!

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