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2023年資産推移総まとめ

投資
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こんにちは、ペイです!

今回は2023年のついてまとめていきたいと思います!

資産形成は2021年9月よりまとめております。
2022年の総まとめは下記からご覧ください。

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2023年1〜12月の資産推移

総資産をまとめ始めた2022年12月の総資産は6,335,239円、2023年12月の総資産は13,447,032円でしたので、7,111,793円の増加になりました。

以下が2021年12月からの損益率になります。

内訳2021年12月2022年12月2023年12月
現金2,183,2482,723,4541,895,591
株式(日本株)442,340841,1821,641,709
株式(米国株)930,3191,171,2925,022,935
仮想通貨320,154526,1902,006,338
投資信託644,2981,073,1212,880,459
合計4,520,3596,335,23913,447,032

どの資産クラスにも投資元本を継続的に投入しているので、基本的には前年よりも資産が増えていくのですが、今年は3倍レバレッジETFと2倍レバレッジ投資信託を使っていた米国株式と投資信託のおかげで圧倒的に資産が増えました。

2024年もしっかりと各資産クラスへの入金を続けていきたいと思っています。

2023年のような資産推移になった理由としては、以下3つの理由があると思います。

  1. ボーナス、残業代が2022年よりも増えた
  2. 固定費の少なさ
  3. 株高、円安

この理由3つについて、詳しく見ていきます。

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ボーナス、残業代が2022年よりも増えた

上記のグラフを見ていただければわかる通り、夏場と冬場は圧倒的に資産が増えていることが分かります。

私は2023年が社会人3年目となり、仕事量が増え毎月の残業代も増えました。
またボーナスについても2022年よりは微増ながら、増えておりました。

改めて資産形成における入金力の大きさを体感した1年となりました。

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固定費の少なさ

私は現在実家から会社に通っているため、基本的には日常生活でかかる生活費をかなり小さくさせてもらってます。

具体的には、下記の費用が毎月必ずかかる固定費になります。

1ヶ月の目安費用
実家への振り込み30,000
食費(昼食)5,000
通信費4,300

上記3項目で約40,000円が毎月かかる固定費になります。

家族への振り込み30,000円は、正直多くはないと思っています。
(現在の会社で転勤等になった場合、会社の福利厚生を用いて家賃、水道光熱費、食費の合計を30,000円に抑えられる予定のため30,000円にしています。)

また、少しにはなりますが、ふるさと納税や社内でもらえる商品などは家族に渡しています。

2023年は株主優待でもらえるカタログギフトや割引券もありましたので、こちらは引き続き家族に渡すことで、投資への理解を促進していこうと思います。

いつもお世話になっている家族には頭が上がりませんし、本当に感謝しています。

株高、円安

今年の資産推移に最も影響を与えたのはこの株高、円安です。

2023年1月ごろは2022年の経済停滞の影響もあり、株高を予想する人はほとんどいませんでした。
しかし、蓋を開けてみると年末にかけて株価は大きく上昇しました。

更に急激な円安により、ドル建てで保有している資産が、日本円で見ると大きく評価額を増やすこととなりました。

今年は現金で持っていた資産を含めて手元に入ってくるお金はほとんど資産に変えていきましたが、結果的には、それが良い方向になりました。

内訳評価額評価損益(%)
株式(日本株)1,641,70921.85%
株式(米国株)4,770,85227.50%

投資信託と仮想通貨については、口座が複数に別れており、評価損益を出すのが複雑なため今回は載せておりません。

日本株、米国株ともに大きく含み益の状態となりました。

長い目で見れば、米国市場、ハイテク銘柄の株価が上昇すると思い米国株にレバレッジをかけているので、2024年も購入を続けるのみです。

まとめ

昨年の資産推移をざっくりとまとめさせていただきました。

細かい資産推移は、下記からご覧いただければと思います。

今年もしっかりとブログ運営、資産運用していきたいと思います。

引き続き、頑張っていきます!

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